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サイバー・バズ.パイオニア新製品発表会 [CyberBuzz]

 今日は番外編です。
 昨日、ブロガーを対象として富士ソフト秋葉原ビルで開催された、CyberBuzz主催のパイオニア 新商品発表会 "PIONEER PREMIER PREVIEW"に参加しました。

 秋葉原と言えば電気街。かっぱも小学生のころ初めて父親に連れて行ってもらい、電子部品店の数の多さや、見たことも無いパーツの数々にびっくりした記憶があります。中学から大学まで、パーツを求めては良く買い出しに出かけたものです。今回の家づくりでも、階段足元灯くらいは高輝度LEDを使って自作しようと思い、コンセントを設置しています。

 今回発表の新製品とは新世代プラズマテレビ、名付けてKURO(クロ)です。

 最初に製品コンセプトと開発担当者による技術的な説明。
 コントラスト比20,000:1を達成した高性能パネルが売りで、特にプラズマディスプレイでは難しかった「黒」が映える製品です。
 開発担当者の説明ではパネルの開発には5箇年を要したとのこと。従来のパネルでは発光時に、予備放電→本放電というプロセスを踏むので、本当は発光させたくない予備放電時にパネルが僅かに明るくなってしまうのに対して、電子発生源を別に付加することで、予備放電なしに本放電が可能となり、その分黒をより黒くすることが可能となったそうです。
 この発光体に、外光反射を抑えるカラーフィルターを組み合わせた大画面テレビを中心に、ブルーレイディスクプレイヤー、ホームシアターシステム(スピーカ群)、プリメインアンプ等、一連の関連商品により、これまで実現できなかった映像表現(seeing and hearing like never before)が体験できるとのこと。
 一通り説明が終わり、記念撮影。

 その後は実際に製品を体験してみます。

 KUROと従来製品の映像を比較すると、黒のレベル差は歴然としており、映像とベゼル(枠)との境界を意識させません。画像のノイズ(モスキートノイズ、ブロックノイズなど)も大幅に低減されており、大変クリアでした。実際に並べて比較すると、従来製品との違いは一目瞭然なのですが、従来製品だけ見せられると、こんなものかと思ってしまうでしょう。より良いものを見てしまうと目が肥えるのは、家電も家具と一緒です。

 テレビ本体のスピーカーの音質も群を抜いていましたが、KUROは従来製品と比べてスピーカが設置されている左右の枠が広くなっています。この辺りは担当者に質問したのですが、なるべく枠を細くしてすっきり見せるという最近の路線からは外れています。スピーカーは大きいものを使えば音質も良くなりますので、KUROはデザイン性よりも音質を重視した造りになっていると言えます。

 ブルーレイディスクプレイヤーは初めてDolby True HDに対応して、よりリアルなサウンド再生を可能とし、映画と同じ24コマ/秒そのままで映像信号をディスプレイに送ることができます。これまでは24コマ/秒を、家庭用のテレビと同じ30コマ/秒に変換していましたので、どうしてもデータの質が落ちてしまっていました。ただこの機能については、他社も同様な製品を出しているとのことです。因みに、このプレイヤーと他社製のディスプレイの組み合わせも可能かと質問したところ、24コマ/秒の再生が可能なディスプレイであれば可能とのこと。勿論家庭用のビデオカメラで撮影したDVDの再生もOK。

 最後にホームシアター体験。KUROはコンテンツの種類や部屋の明るさを自動判別して、暗い部屋で映画を見ている場合、肌の色を鮮やかに再現するモードになったり、明るい部屋でバラエティーを見ている場合は、くっきりしたコントラストのモードとなるなど、最適なコントラストを設定してくれます。また音響面でも、反射音をセンサーで感知し、それぞれのスピーカの音量を自動調節します。ここも担当者に質問して聞いたのですが、例えば部屋の一部に吹き抜けがあったりしてアンバランスな音響効果を持った部屋でも、最適な状態でコンテンツを楽しむことができます。これらは、新築してシアタールームを敢えて設けなくても、リビングでホームシアターを楽しむことができるので、仲々使える機能だと思いました。

 さて、気になるお値段は60インチプラズマテレビで定価99万円。これって高いのか安いのか。相場を知るために、発表会が終わった後、駅前のヨドバシカメラにGO!

 60インチ前後のプラズマテレビの実売価格は80万円前後でした。

 とすると、定価ベースで99万円なら、実売価格は従来製品と同等になると予想されます。このようなフラッグシップモデルの購買層は「最高のものが欲しい」訳で、価格もほぼ同じなら強力な新製品登場と言えるでしょう。
 もう少し値のこなれた50インチだと、従来製品の実売価格は50万円弱。KUROは定価で72万円。実売価格がどの程度になるか、気になるところです。

 最後に、KUROの発売は10月とのことですが、8月下旬から、パイオニア・プレミアフェスタ'07と題して、全国17箇所で、今回同様KUROを体験できるイベントが開催されるそうです。参加者には写真の特製本革メモパッドがもらえます。
 ↓今回の戦利品。

 これに触発されて昨夜はヨドバシカメラで貰ってきたカタログで、新たに買う液晶テレビを検討。因みにかっぱ亭では新しく液晶テレビ買って置こうと、テレビスペースを設けていますが、そこでトホホな状況が発覚。

 トホホシリーズはまだまだ続きます。  (><)

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